For patients
ご来院される方へ
わたしたちのミッション
OUR MISSION

こどもたちとご家族に
“質にこだわった医療” と
”心のこもったサービス” を提供し、
元気と安心を与えること
01
院長あいさつ
DIRECTOR’S MESSAGE
小児科・アレルギー科の2つの専門領域を軸に、
こどもたちとご家族が「来てよかった」と感じ、
笑顔で帰れるクリニックを目指してまいります。

かすがこどもアレルギークリニックは、おだこどもアレルギークリニック(福岡市薬院)の分院として、2026年5月に春日市に開院いたしました。
本院が長年にわたり大切にしてきた「こどもの視点でみる」「こどもの将来を見据えた診療をする」「安易な投薬より丁寧な説明を優先する」という診療方針を、この春日の地でも受け継いでまいります。
こどもたちとご家族に「質にこだわった医療」と「心のこもったサービス」をお届けすること
——それが当院の根幹をなす使命です。小児科・アレルギー科の2つの専門領域を軸に、受診後に「来てよかった」と思っていただけるクリニックを目指します。
生後まもないお子さまから思春期まで小児診療全般に対応するほか、
ご家族のかぜ診療・アレルギー・予防接種も承ります。
情報があふれる現代において、正確な医療情報を整理し、子育てや健康管理に関する不安を和らげることも、地域のかかりつけ医としての重要な役割と考えています。
インターネット上には有益な情報がある一方、誤解を招く情報や根拠に乏しい情報や不確かな宣伝も少なくありません。こどもたちやご家族が安心して情報を受け取れるよう、丁寧な説明を心がけてまいります。小児科医はこどもの代弁者であり、子育て中のご家族を支えるパートナーでもあると考えています。
それぞれのご家族の価値観を尊重しながら、ともに考え、寄り添う診療を実践してまいります。こどもたち自身の健康はもちろん、ご家族、そしてその未来までを見渡した医療を実現するために、スタッフ一同が質の高い医療とサービスを提供し続けること——それが当院の変わらぬ姿勢です。
02
医師紹介
DOCTOR

院長
渡部貴秀TAKAHIDE WATABE
こどもたちの健やかな成長と、
ご家族の安心を支えるパートナーとして
皆様、はじめまして。院長の渡部 貴秀(わたべ たかひで)と申します。
このたび、長年地域に親しまれてきた「かくた小児科医院」の角田茂先生の志を継承し、新たに「かすがこどもアレルギークリニック」を開院いたしました。
私はこれまで、大学病院やこども病院、赤十字病院などの基幹病院で小児科医として研鑽を積んでまいりました。特に新生児専門医として、小さく生まれた赤ちゃんや病気を持って生まれた赤ちゃんたちの全身管理、そして退院後の成長・発達を見守る診療に携わってきました。懸命に生きようとする小さな命と、それを不安の中で支えるご家族の姿から、私自身も多くのことを学ばせていただきました。
また、小児科専門医として、感染症診療に加え、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、気管支喘息などのアレルギー疾患、便秘症、起立性調節障害など、幅広い小児疾患の診療に取り組んできました。
私生活では、性格も趣味もまったく異なる長女と長男、二人の子育てに奮闘しています。教科書どおりにはいかない育児の難しさを実感する一方で、こどもが成長していく喜びや驚きを、親として身をもって感じています。医師としてだけでなく、同じ子育て世代の親としての視点も大切にしながら、皆様のお悩みに耳を傾けていきたいと思っています。
お子さまの体調のことはもちろん、子育てに関する不安や悩みなど、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
地域の皆様にとって安心して相談できる存在となれるよう、スタッフ一同、丁寧で温かい医療を提供してまいります。
経歴
| 2014年 | 九州大学医学部 卒業 |
|---|---|
| 2014年 | 自治医科大学附属病院(初期研修) |
| 2016年 | 福岡東医療センター 小児科 / 福岡市立こども病院 小児科・新生児科 |
| 2017年 | 大分県立病院 小児科 / 別府医療センター 小児科 |
| 2018年 | 九州大学病院 小児科・総合周産期母子医療センター |
| 2024年 | 福岡赤十字病院 小児科 |
| 2026年 | かすがこどもアレルギークリニック 院長 |
院長プロフィール
取得資格
- 日本小児科学会 小児科専門医
- 日本周産期・新生児医学会 新生児専門医
所属・加盟団体
- 日本小児科学会
- 日本周産期・新生児医学会
- 日本新生児成育医学会
- 日本アレルギー学会

理事長
尾田琢也TAKUYA ODA
はじめまして。おだこどもアレルギークリニック院長の尾田 琢也(おだ たくや)と申します。
私自身、2人のこどもを育てる父親として、現在まさに子育ての真っ最中です。こどもたちのあふれるエネルギーに負けないよう、キャンプや公園遊びを一緒に楽しみながら日々過ごしています。子育ては正解のない難しさがありますが、その中で多くの学びや気づきを与えてもらっています。
日々の診療では、小児科医として「今この瞬間のお子さま」だけでなく、5年後・10年後の成長・発達を視野に入れた診療を大切にしています。また内科医として、ご家族の健康も支える医療を提供したいと考えています。お子さまが健やかに成長するためには、ご家族が心身ともに安定していることがとても大切だからです。
このたび春日市に分院として「かすがこどもアレルギークリニック」を開院することとなりました。地域の皆さまが気軽に相談できる「かかりつけ医」として、こどもたちとご家族の健康を支えていきたいと考えています。
これからも地域に根ざした医療を大切にしながら、安心して相談できるクリニックを目指してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
経歴
| 2003年 | 熊本大学医学部卒業 |
|---|---|
| 2003年 | 京都大学医学部附属病院、滋賀県立成人病センター(現 滋賀県立総合病院)で初期研修 |
| 2005年 | 飯塚病院で後期研修 |
| 2008年 | 飯塚病院総合診療科で一般内科、膠原病・リウマチ内科、救急集中治療の診療に従事 |
| 2015年 | 福岡赤十字病院小児科 |
| 2017年 | 九州大学病院小児科 |
| 2018年 | 福岡赤十字病院小児科 |
| 2019年 | 福岡市立こども病院アレルギー・呼吸器科 |
| 2020年 | 先代の松尾小児科医院を継承し、院長就任、福岡市立こども病院アレルギー・呼吸器科(非常勤勤務) |
| 2023年 | おだこどもアレルギークリニックに名称変更 |
理事長プロフィール
取得資格
- 日本小児科学会小児科専門医
- 日本アレルギー学会専門医
- 日本内科学会総合内科専門医・指導医
- 日本プライマリ・ケア連合学会プライマリ・ケア認定医・指導医
- 子どもの心相談医
- 日本渡航医学会認定医療職
- 日本医師会認定産業医
所属・加盟団体
- 日本小児科学会
- 日本アレルギー学会
- 日本小児呼吸器学会
- 日本外来小児科学会
- 日本内科学会
- 日本プライマリー・ケア連合学会
- 日本頭痛学会
- 日本渡航医学会
03
診療のこだわり
OUR COMMITMENT
①発熱外来と非発熱外来を分離
②予防接種専用時間を設定
「発熱外来」と「非発熱外来(健診・予防接種・アレルギー相談など)」の待合を分けることで、院内感染のリスクを最小限に抑えています。また、健診・予防接種のみの診療時間を設けております。
③完全バリアフリー・ベビーカー入室可能
全面バリアフリー・土足対応ですので、ベビーカーのまま診察室まで入室可能です。靴の脱ぎ履きの手間がなく、お子さまを抱っこしたままでもスムーズに移動できます。
④個室・授乳室・おむつ交換室を完備
個室や授乳室・おむつ交換室を完備し、プライバシーと安全に配慮しています。
⑤空気清浄装置と24時間換気
空気清浄除菌脱臭装置・24時間換気装置を導入し、おもちゃの定期消毒も行っています。
⑥予約制による待ち時間短縮
予約制を導入し、待ち時間の短縮と待合の混雑緩和に努めています。予約・受付・問診・会計をスマートフォンひとつで完結できるアプリを導入し、来院前から帰宅後まで、ご家族の負担をできる限り減らせるよう努めています。

予防接種や採血・点滴の
痛みを軽減
「病院=怖い・痛い場所」というイメージを変えられるよう、お子さまが前向きに受診できるよう、当院では「痛みの軽減措置」を行います。 心理的アプローチとして、プレパレーション(心の準備)やディストラクション(気をそらす工夫)を取り入れています。身体的アプローチとして、局所冷却・振動による痛みの緩和や、麻酔テープ・クリームの使用を行っています。
外用局所麻酔薬(薬による痛み軽減)をご希望の場合は、スタッフまでお申し付けください。
よくある質問
Q. 外用局所麻酔薬はどのように使用するのですか?
クリームタイプは処置予定部位に塗布し、パッチタイプは貼付します。いずれも処置の60分ほど前に使用します。痛みを感じにくくする効果があり、新生児から成人まで幅広い年齢層に対応しています。
Q. 外用局所麻酔薬の効果はどの程度ですか?また、副作用はありますか?
痛みの感じ方には個人差がありますが,小児の点滴や採血において,外用局所麻酔薬を使用すると,何も塗らない場合と比べて自己申告の痛みスコアが統計学的に有意に低下することが,多数の研究で示されています。塗布した部位にアレルギー反応や一時的な皮膚の色調変化が現れる場合がありますが、重篤な副作用は認められておりません。
04
お子さまの健やかな
発育のために
CHILD HEALTH, GROWTH AND DEVELOPMENT

小児一般診療
お子さまのさまざまな症状に対して、小児科全般の診断・治療を提供します。発育・発達に関するご相談、夜泣き・トイレトレーニング・育児の悩みなど、「からだ」と「こころ」両面から幅広くサポートします。処置の痛みを最小限に抑える工夫を行い、こどもたちが医療に対して恐怖を感じることなく受診できる環境づくりに努めています。

アレルギー診療
最新のエビデンスをもとにした、根拠ある診療を実践します。お子さまの日常生活に過度な制限を設けることなく、実生活に即した指導を心がけます。食物アレルギー・アトピー性皮膚炎・気管支喘息・アレルギー性鼻炎・花粉症など、成長段階に応じてアレルギー全般を総合的に診療します。

予防医療
治療はもちろん、予防と早期発見も重視した診療を行っています。予防接種・乳幼児健診に加え、病気・事故予防を含むホームケア指導、将来の生活習慣病を予防するための肥満外来、アレルギー発症を未然に防ぐためのアレルギー外来を実施しています。
05
連携病院
REFERRAL HOSPITAL
当院は、下記医療機関と連携しておりますので、入院や精密検査が必要な際には、適切なタイミングでご紹介します。

